革新的培養プラットフォーム

微細藻類バイオマスの安定生産と安価の両立

微細藻類バイオマスの安定生産とコストの両立

”生産量を確保”という意味において、安定生産とはどういうことでしょうか。微細藻類は食物連鎖の底辺微生物です。つまり、上位微生物の捕食対象になります。これがポイントになります。折角、増やしても食べられてしまっては、意味がありません。また、天候(太陽や気温)にも左右されます。何かと似ていると思いませんか?そうです、微細藻類生産は、実は農業生産と同じイメージなんです。

また、経済性が成立するコストとなると、大規模化を目指さないといけません。大規模化に進めば、きめ細かい生産管理ができなくなり、捕食者の侵入を防げないリスクが高まります。つまり、こういったことに対処できる培養システムが求められることになります。

既存システムの応用

既存システムの応用

現在の培養システムは、基本的に開放型による培養技術と封入型の培養技術に分かれます。開放と封入の違いは、微細藻類が増える液体が外環境に直接触れているか、触れていないかの違いです。

事業として成立している微細藻類で利用している培養システムは、それぞれ長所と短所があり、微細藻類との相性や、その特性と生産物の価値に合わせて、使い分けされています。

当社では、この二つの培養システムの長所をできるだけ多く重ね合わせた培養システムを開発しています。それを当社では”革新的培養プラットフォーム(Algal Works:アルガルワークス)”として読んでいます。

ねらい

ねらい

革新的培養プラットフォームは、微細藻類生産において、できるだけ失敗リスクを低減できる培養システムです。しかも、既存技術を応用することによる、低コスト化を狙っています。この装置が完成すれば、新たな微細藻類の可能性と事業領域を広げることができると信じています。

微細藻類バイオマス一貫生産システムへ

革新的培養プラットフォーム

当社が保有する革新的培養プラットフォームは、微細藻類生産の課題(①安定培養、②経済性、③メンテンナンスが容易、④大規模化が容易、⑤操作が容易、など)を解決する画期的な装置となります。この装置の培養(生産)システム、微細藻類の可能性を大きく広げることができると考えています。

 

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