微細藻類の将来性

微細藻類によるバイオエコノミー社会へ

微細藻類によるバイオエコノミー社会へ

光合成により多種多様な物質を生産することができる微細藻類は、脱CO2やカーボンニュートラル、カーボンリサイクルなど低炭素社会に貢献できる微生物であることは世界中で認識されています。

これからの世界は、化石資源一辺倒から循環をキーワードにした世界観(バイオエコノミー社会)に移っていくと思われます。この社会を構築する上で、光合成という機能と微細藻類の活用は、今後より期待される技術となります。

いろいろな領域へ貢献できる

いろいろな領域へ貢献できる

微細藻類の活用領域は、いろいろな情報がネット上で確認できるかと思います。あえてここでは詳細な記載はしませんが、多くの領域で活用できると考えられています。しかし、企業活動としての”事業”として進めるに当たっては、大きな課題が存在しております。

安定的に安価な生産システムの必要性

安定的に安価な生産システムの必要性

事業として微細藻類活用をとらえた場合、微細藻類を安定的に適切なコストで生産する必要があります。事業は、需要と供給で成立します。いくら良い物を作っても、需要に見合う量を供給できなければ、事業として成立しません。事業が成り立っている数種の微細藻類は、実は需要に見合う量を生産でき、かつ経済性が成立するコストで生産できているからです。つまり、この条件が成立しない場合は、微細藻類がいくら良い物を作っても事業を成立させることができません。

そこには、既存の微細藻類にも、これから出てくる新しい種類の微細藻類にも対応でき、安定的で経済性が成立するコストで生産する、新しい培養(生産)システムが必要になると考えています。

Translate »